(ローリーが3ヶ月間過ごした、成田三里塚 第七ゲート 農水省動物検疫所天浪検疫場。フェンスの向こう側は滑走路)。
我が家の老犬ローリーを見ていると、人間の一生のダイジェスト版を見ているようですね。
人間は動物です。人間も動物も程度の差こそあれ情愛は同じです。では、「人間と動物の違いは何であろうか?」という疑問に対して、福沢諭吉は答えています。それは「相手に対する敬意だ」と。将来の社会を担う子供たちの教育は、人間の「本心」から出た情愛をベースとした思いやりが大切であり、動物と違って人の間には敬意が存在すると。
情愛や敬意がない子育ての継続は、社会正義が機能しなくなり、卑怯者の大量生産となってしまいます。
私は、息子が納税者になった時、「親の務めは終わった」とホッとしたのですが、強烈な批評家である福沢さんは容赦なく言っています。
人間は動物です。人間も動物も程度の差こそあれ情愛は同じです。では、「人間と動物の違いは何であろうか?」という疑問に対して、福沢諭吉は答えています。それは「相手に対する敬意だ」と。将来の社会を担う子供たちの教育は、人間の「本心」から出た情愛をベースとした思いやりが大切であり、動物と違って人の間には敬意が存在すると。
情愛や敬意がない子育ての継続は、社会正義が機能しなくなり、卑怯者の大量生産となってしまいます。
私は、息子が納税者になった時、「親の務めは終わった」とホッとしたのですが、強烈な批評家である福沢さんは容赦なく言っています。
「父母の職分は、子を生んでこれに衣食を与うるのみにては、未だその半ばをも尽したるものにあらず、これを生み、これを養い、これを教えて一人前の男女となし、二代目の世において世間有用の人物たるべき用意をなし、老少交代してこそ、始めて人の父母たるの名義に恥ずることなきを得べきなり」(「教育のこと」福沢文集 巻之一)。
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福沢先生の言葉は、厳しいです。私の子育てもまだ、道中半分位です。
返信削除私も、福沢先生がナショナリストである事に同感です。あの時代の偉人は、まだ国という概念が浸透していない中、本当に国の発展に尽くしていたと思います。凄い人達です。
返信削除今の政権がやろうとしている事は危険ですが、これを進める大人を見た子供がおかしいと思わなくなると、もっと恐ろしい事になる、と思われませんか?